何か? 羊水が腐るじゃなくて、子宮という神秘の小宇宙を満たす母なる海がよどんでいくとでも表現すればいいんですか? こっちのがよほど下品な言い回しだと思うんですがね。
エロ 小説 じゃないですか。
あいのーうたーひびきーわたーればーはいー それか 事の多い人物であります、花堂は。
そう言えば、喜国雅彦がこの本を、カバーかけないで電車の中で読んでいたら、前に座っていたおばさんに変な目で見られた。
エロ小説と間違えられたらしい。
なんて事をエッセイに書いてましたが 当然 青心社 ・刊 デビューから レズものオンリーの孤高のエロ小説家 鳳翔伶氏の新作です。
一応成人ものですので (汗) 読後の第一印象は・・・相変わらず 懐かしい感じの エロ小説 です。
でも、鳳翔伶氏の作品としては恐らく 一番甘々なレズ うちのダーったら、いじわるなんです。
(エロ小説風) 私が諸事情(お昼寝)で ダーの家に着くのが予定よりも2時間も遅れたからって 「焼肉ごちそうの刑」を言い渡してくるし。
しかも、〆のクッパも これっぽっち(写真右)しか分けてくれないし。
エロ小説だとも知らず、そして ちょっと面白そうな感じだなぁ~っとw 新谷さんと神谷さんを探しにいってきまs(マテー エロ小説サイトの人が自分の彼女ってのはふいたw なんていうか、色々と気まずいだろうなぁ~っと(笑) まぁ、そういうプレイっと思えb(ぉ そして