感じまくって「ちんちん、ちんこ、・・・」と淫語を叫ぶので、一層乱暴に巨ペニスをねじりこんでやった。
おしりが感じるらしく、必死におれのチンコを欲しがっていた。 彼女はクラスメートを交えて一昨日の朝は近親相姦をしたと言ったので正直驚いたが、そういう女の子なのだ。 強引にフェラさせると猛烈に気持ちのいい気分になったが、イク寸前までこらえた。
猥褻な腰の動きにガマンできず、ぼくはお触りして股間を擦り付けた。
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