この頃は男運がないらしく、勃起したおれの男性器を飢えたようにフェラしてきた。挿れた瞬間にイクようなボクではないと信じていたが、このときはマジでガマン汁がこぼれ出そうになった。
ビールを飲み干した彼女は、全裸になるとつやのある髪をかきあげた。紺野あさ美のようなこんな優しげな美人をぼくが独り占めなんて夢みたいだ。
7時間もぶっ通しでアナルセックスプレイを楽しんだのは初めてだ。綺麗な雰囲気がたまらず、ぼくは弱く自分のちんぽに手を伸ばした。
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