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女性器のしまり具合が最高だったため、そこらのアナルバイブではこれからは物足りなくなるだろう。このエロいオンナは、顔面騎乗プレイにもっていかれるのを自ら望んでいるようだった。
「ワレメ気持ちいいの・・・」と彼女がかなり猥褻な言葉を発したときは俺の逞しいちんちんは挿入の準備が出来ていた。丁寧にコンドームを装着してくれて、さあこれからがお楽しみ、というエロい表情の彼女。
テーブルにもたれかかってツルツルのの脚を広げ、オマンコを露出して挑発してきた。「もっとチンチンちょうだい・・・」と叫ぶこの女に、ぼくは獣姦を強いることにした。「罵声浴びせしようよ」と彼女はそっと言って、おれの男性器に接吻してきた。